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ガーラ・グランディ木場不買運動

江東区東陽のガーラ・グランディ木場や赤羽橋のガーラ・プレシャス東麻布は隣接地境界スレスレの約50cmに建設する悪質な投資用ワンルームマンションです。 ガーラ・グランディ木場は休日祝日無視で作業する突貫工事です。突貫工事は建物の品質もいい加減になりがちです。 https://sites.google.com/site/boycottfjnext/ ガーラ・グランディ木場の仮囲いは粗末である。近隣住民の工事被害を防げるものになっていない。 http://akiba.geocities.jp/uchuubaka/gala.html ガーラ・グランディ木場は自然破壊である。実需とは関係なく、迷惑勧誘電話で無理やり売りつけるために自然が破壊され、醜悪なマンションが建設されることはやり切れない。 https://sites.google.com/site/boycottfjnext/nature

November 25,2012

● 中島誠之助『やきもの鑑定五十年』

中島誠之助『やきもの鑑定五十年 拝見させていただきます』(小学館、2006年)は焼き物の鑑定に携わってきた著者によるエッセイ集である。著者は『開運なんでも鑑定団』にレギュラー出演する鑑定家である。

著者は「古物の世界には値段のつかないものはない」と語る(13頁)。相続裁判で遺産を過小評価するために茶道具や懐石道具、着物の評価額を0円と主張した人物がいるが、非常識にもほどがある。しかも、その人物は和解協議で動産の幾つかを引き渡す話になると、自己が無価値と主張したものでも引渡しを拒否した。本心では無価値とは考えていない証左である。
http://www.hayariki.net/7/19.htm
茶道具について中古品であることによって価値が下がるというような人物がいるが、無知を自白しているようなものである。『やきもの鑑定五十年』では萩焼について以下のように解説する。「萩茶碗をいいえて妙な言葉に、『萩の七化け』がある。これは使い込むほど釉薬が変調して、景色の変化とともに侘の風情が現れることを指している」(115頁)
http://hayariki.x10.mx/mccmccmcc3.html

『やきもの鑑定五十年』では業者による買い取り価格と販売価格の差も書かれている。著者は70万円で購入した大皿を150万円で転売したという(128頁)。業者は転売の利益も見込んで価格を付ける。業者の鑑定価格は物品の価値を反映するものではないことが分かる。(林田力)
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林田力の書評

↑   by 林田力 at 23:14 | comments(0)

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『東急不動産だまし売り裁判』著者
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林田力(はやしだりきHayashida Riki)は漫画・ドラマ・書評・不動産・裁判・住民運動・市民運動などジャンルを問わず活動中。著書に『こうして勝った』(ロゴス社、2009年)。東京都世田谷区の二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)の住民被害や反対住民運動を詳細に紹介し、「世田谷問題を精力的に取材されているネット・ジャーナリスト」と評される。
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