忍者ブログ

ガーラ・グランディ木場不買運動

江東区東陽のガーラ・グランディ木場や赤羽橋のガーラ・プレシャス東麻布は隣接地境界スレスレの約50cmに建設する悪質な投資用ワンルームマンションです。 ガーラ・グランディ木場は休日祝日無視で作業する突貫工事です。突貫工事は建物の品質もいい加減になりがちです。 https://sites.google.com/site/boycottfjnext/ ガーラ・グランディ木場の仮囲いは粗末である。近隣住民の工事被害を防げるものになっていない。 http://akiba.geocities.jp/uchuubaka/gala.html ガーラ・グランディ木場は自然破壊である。実需とは関係なく、迷惑勧誘電話で無理やり売りつけるために自然が破壊され、醜悪なマンションが建設されることはやり切れない。 https://sites.google.com/site/boycottfjnext/nature

December 13,2017

● [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

↑   by at 15:59

October 08,2011

● アメリカの貧困は日本の明日

本書(堤未果『ルポ 貧困大国アメリカ II』岩波新書、2010年)は貧困問題が深刻化するアメリカの現状を活写したルポタージュである。教育ローンや年金・医療保険、刑務所のREIT化など話題は多岐に渡るが、根本的な問題は共通する。それは公共セクターが担うサービスを民営化したことである。
政府の奨学金は民間学資ローンに移行していった。民間学資ローンでは金利引き上げなど営利ベースで運用するため、学資ローンで経済的に破綻する学生が急増した。医療保険や年金も民間ビジネス中心であることが貧困問題の原因になっている。
公共セクターが担うサービスの民営化による貧困問題の深刻化は日本にも該当する。「民間でできることは民間で」を合言葉にした小泉構造改革で格差が拡大・固定化したことは偶然ではない。特に公営住宅の供給が少ない日本では住まいの貧困問題が深刻である。ゼロゼロ物件詐欺や追い出し屋など賃借人を搾取する貧困ビジネスが跋扈している。
本書はアメリカの生々しい実像に迫ったものである。自国を特別視するナイーブな日本人は「日本はアメリカほど酷くない」との感想を抱いてしまうかもしれない。しかし、公共セクターの責任回避・民間への丸投げが原因である以上、日本に重なる問題であり、処方箋も共通する。たとえば住まいの貧困問題ならば廉価な公営住宅を供給するなど公共セクターが責任を全うすることが求められる。(林田力)
http://hayariki.net/poor.html
wiki林田力ブログ
http://hayachikara.dtiblog.com/

PR

林田力の書評

↑   by 林田力 at 21:21 | comments(0) | trackbacks(0)

Comments

Comment Form

※入力されたメールアドレスは公開されません。

tool : 
 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Trackbacks

カレンダー

11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

リンク

カテゴリー

最新CM

[05/20 cuuj10]
[10/04 canadian pharmacy online]

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
林田力
HP:
性別:
男性
職業:
『東急不動産だまし売り裁判』著者
趣味:
読書
自己紹介:
林田力(はやしだりきHayashida Riki)は漫画・ドラマ・書評・不動産・裁判・住民運動・市民運動などジャンルを問わず活動中。著書に『こうして勝った』(ロゴス社、2009年)。東京都世田谷区の二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)の住民被害や反対住民運動を詳細に紹介し、「世田谷問題を精力的に取材されているネット・ジャーナリスト」と評される。
FJネクスト迷惑電話
ガーラ木場不買運動
FJネクスト反対運動
林田力
東急不動産だまし売り裁判
こうして勝った
空き家活用
Twitter
amazon

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

P R

忍者ブログ | [PR]


Powered by 忍者ブログ
Template Designed by miu_uim